走らなくても最高に楽しい!「第3回富士山クライムラン」応援の1日レポ
こんにちは、ハリーGです!
2026年9月13日(日)、今年もやってきました「富士山クライムラン」。
昨年に引き続き、我が家の相棒・ハイエースとともに夫の応援として着いていきました!
「選手じゃないのに、応援の日は何をして過ごしているの?」ってよく聞かれるんですが、これがもう、車中泊に美味しいご当地グルメ、そして雲上の富士山5合目観光まで詰め込んだ、最高に充実した大人の遠足なんです。
今回は、走らない側の妻目線でたっぷりお届けする「富士山クライムラン応援の1日」をレポートします!
【前日車中泊】道の駅なるさわまでの道中と快適な前夜
名古屋出発〜浜松SAの餃子定食でグルメ満喫
名古屋から富士山パーキングまでは、高速を駆使してだいたい3時間強。
今回も前日の夜に出発して、近くの道の駅まで行っておくお決まりのスタイルです!
夜の移動のお楽しみといえば、やっぱりパーキングエリアでの夜ご飯。
今回は浜松SAにピットインして、アツアツの「餃子定食」をいただきました。この旅の始まりの高揚感、いつもワクワク☆

朝霧高原の濃い霧と「道の駅なるさわ」での車中泊
新富士ICを降りて朝霧高原を走る頃には、まわりはびっくりするほどの「濃い霧」!そういえば昨年も霧の夜道を運転したのを思い出しました。夜から朝にかけて霧が出やすいから「朝霧高原」って地名なのかもと勝手に納得。

今回の寝床となる「道の駅なるさわ」に到着。ここは周辺にセブンイレブンがいくつかあって、ちょっとした買い出しにも困らないから本当に便利なんですよね。セブンイレブンで翌朝の朝ごはんにおにぎりを買っておきました。

【大会当日・朝】富士山パーキングから富士北麓公園へ
朝の準備と無料シャトルバスでの移動
朝6時半に目を覚まし、車内でおにぎりを食べて、サクッと身支度を整えて7時すぎには道の駅なるさわを出発!
曇っていて、全然富士山は見えませんでした。

選手と応援者が利用できる「富士山パーキング※要予約」に車を停めて、ここからは大会のシャトルバスで会場の「富士北麓公園」へと向かいます。

ちなみにシャトルバスの車内はしっかり汗対策がされていて、全席ビニールカバーがかかっていました。

会場到着!「富士山GXスタジアム」での受付と荷物預かりの注意点
会場に到着すると、昨年とは名称が変わって「富士山GXスタジアム」になっていました!

ここで受付をして、ゼッケンやレース中の給水で使う記念品のソフトカップを受け取ります。

ゴールに運んでおいてもらいたい荷物は、受付で渡されたゼッケンシールを貼ったビニール袋の中に入れてこちらのトラックに預けます。
スタートのウェーブごとに締め切り時刻があるので、確認を忘れずに!

【スタート直前】ウェーブ別スタートと「お腹を満たす屋台チェック」
ウェーブごとのスタートを見届ける
レースは朝9時の第1ウェーブを皮切りに、3分おきに第20ウェーブまで順次スタートしていくシステム。我が家の夫は第16ウェーブ(9:45スタート)なので、それまでのんびり雰囲気を味わいます。
レースに出場されるみなさんがストレッチなどウォーミングアップをしているので、私もつられてストレッチをしてみた。これから始まる食トレの準備体操だ(笑)

スタート後のお楽しみ!屋台の唐揚げと雨宿りタイム
選手たちが一斉にスタートゲートを飛び出していったあとは、応援者にとっての「空き時間」がスタート!この空き時間、ただただ時間を潰してゴールを待つのはもったいないので、楽しいことをして待ちます☆

スタジアム内には色々な屋台が出ていて、いい匂いに誘われるがままにアツアツの唐揚げをゲット。ただ、このあたりから空模様が怪しくなり、雨が強くなってきたので慌てて屋根のある場所へ避難して雨宿りタイムとなりました。これも野外イベントならではの思い出ですね(笑)。

【大冒険】応援者だけの特権?路線バスで雲上の「富士山5合目」へ
バス停への道のりと、今年は少なかった「同じ境遇の仲間たち」
雨がパラつく中、10時半に傘をさして最寄りのバス停へと歩き始めます。途中、2名ほどすでにレースを終えて下りてくる早すぎる選手とすれ違ってびっくり!
道はこんな感じです。大会で交通規制をしていて人がほとんどいないことと、楽天モバイルの電波があまり良くないエリアなのでひとりで歩いていてちょっと心細い気分になります(笑)

路線バス(富士山科学研究所入口のバス停から乗車)は1時間に1本程度なので、時間をしっかり調べておくのが鉄則です。
公園から徒歩20分弱でバス停に到着。

昨年同様に途中から楽天モバイルは電波がなくなったので要注意です。
Googleマップはスクショしておきましょう。
10:56発のバスがほぼ定刻通り到着!運転手さんに5合目までと伝えて、先払いでSuicaで支払いました。

雲の中の5合目到着と、ちょっとした緊張感の登山口
バスに揺られること約40分、窓の外はすっかり真っ白、雲の中の「富士スバルライン五合目」に到着です!

大会ゴール地点である「吉田口5合目佐藤小屋」に向かって、コースを逆走する形で坂道をゆる~く下っていきます。

歩きやすい道で普通のスニーカーでも大丈夫ですが、富士山の登山道です!石がゴロゴロしています。この日は雨が降ったり止んだりしていて路面が濡れていて滑りやすい&汚れそうな状況だったので慎重に歩きました。
ゴールまで歩いてみる応援者の方は、歩きやすくて泥汚れがついても問題ない靴をおすすめします。
富士山クライムランが開催されるのは、夏の登山可能期間が終了し、閉山となった最初の日曜日です。
昨年よりも、5合目から上に登る登山道が厳重に締め切られていました。近づくと音声アナウンスも流れます。
ここまでしないと登ってしまう人がいるのかと思いビックリ…!

果たして今年はゴールを見届けられたのか!?
5合目からゴール地点を目指して歩き始めて、まずはスタートで預けた荷物が並べられたシートの上を確認。夫のゼッケン番号の荷物がまだあることを発見!これは急げばゴールの瞬間を見届けられるかも!と思い早歩きで歩してみました。

結果…今年もゴールには間に合いませんでした!私がゴール地点に辿り着く前に、夫を発見!ゴールの瞬間が見届けられず惜しかったな〜。でも無事に完走できてよかった☆レースタイム1時間59分。お疲れ様でした!
来年は、1時間早いバスにするとゴールを待ち構えられるかな?でもそうするとスタート前に富士北麓公園を出発しないといけないな…と悩みどころですね。
【5合目の誘惑】お土産とグルメ、そして下山後の「吉田のうどん」
富士山5合目でのショップ巡り
夫と合流してから、預け荷物を受け取り、「富士スバルライン五合目」に一緒に戻りました。
更衣室があるので、選手の皆さんは体が汗で冷えてしまう前に着替えに向かいます。
夫が更衣室で着替えている間、私はお楽しみのお土産屋さんチェック!

- 「富士山めろんぱん」
富士山スバルライン五合目の「五合園レストハウス」内の売店「あまの屋」で購入できます。
富士山のような山の形をしたメロンパンです。焼き立てのあたたかい状態での提供で、まわりはサくッ、中はふわもちの甘くて美味しいメロンパン♡
昨年は並んで買ったけど、今年は悪天候なこともあり観光客が少なかったのか全然並ばずにすぐ購入できました。 - 「富士山焙煎堂の珈琲」
ここ富士山5合目には、日本一標高の高い焙煎所があり、メロンパンのお供にホット珈琲を買いました。苦みがありつつスッキリハッキリした味わいのすごく美味しい珈琲でした。お土産にドリップコーヒーも買うことに♡ - 「富士山ミルフィーユ」
お土産屋さん「富士山みはらし」に人気お土産ランキングBEST5があり、第1位の富士山ミルフィーユを買ってみることに。
ミルフィーユと先ほどの珈琲のドリップパックがセットになったお土産を見つけたので、コチラを購入♪



スタート地点への帰還と、キッチンカーグルメの誘惑
5合目からシャトルバスで再び富士北麓公園に戻ると、ゴールした選手たちには地元名物の「吉田のうどん」が振る舞われていました。


見ていると私もお腹が空いてきたので、キッチンカーグルメに向かいます!(スタートのときにすでに唐揚げは食べていますが笑)
富士宮やきそばと桃のスムージーを美味しくいただきました。


【旅の締めくくり】温泉でリフレッシュ&清水PAの絶景グルメ
「富士眺望の湯ゆらり」でのんびりお風呂タイム
富士山パーキングに戻ったあとは、ハイエースでまた道の駅なるさわへ向かいました。
そう!昨夜は営業時間外で道の駅スタンプが押せなかったので、押印しに行きました!

そして道の駅のすぐ裏に日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」があるので直行!
【お得情報☆】
道の駅に「富士眺望の湯ゆらり」の100円引きクーポンが置いてありました。
いつも置いてあるのかはわからないけど、道の駅の各種クーポン置き場を覗いてみるのがオススメ☆

帰路の晴れ間と清水PAでの海鮮丼・ジェラート
お風呂でさっぱり生き返ったあとは、名古屋へ向けて帰路につきます。帰り道、さっきまで隠れていた雲がようやく晴れて、車窓から富士山の山頂がちらっと顔を出してくれました! この瞬間が見られると「あぁ、富士山に来たなぁ」ってしみじみ実感しちゃいます。

途中、清水PAに寄り道して、美味しい海鮮丼と濃厚ジェラートをペロリと平らげて、大満足のまま我が家のハイエースは名古屋へと帰還しました。


まとめ:富士山クライムランは「応援するだけでも」めちゃくちゃ楽しめるイベント!
選手として走る人はもちろんですが、ハイエースでの車中泊旅をベースにして、現地の美味しいグルメをつまみ、雲上の5合目を観光気分で満喫する――。「応援者」の立派な大人の遠足として、私の楽しみになっています。
「来年は私も応援に行ってみようかな?」なんて思っている方は、バスの本数や防寒対策だけちょっと気をつけておけば、あとは思いっきり楽しむだけ。
さて、次の車中泊&お出かけはどこに行こうかな? 皆さんも素敵なVanlifeを過ごしてくださいね!


コメント